主な変動 は、選んだ期間をそれ以前の期間と比べ、訪問が最も増えた、または減った流入元、ページ、国、デバイスを表示します。日々の通常の変動の範囲内の変化は除外されるため、一覧には実際に動いたものだけが並びます。
主な変動は Pro、Scale、Enterprise でご利用いただけます。Free プランでは、タブに機能の概要とアップグレードの選択肢が表示されます。
場所
ドメイン からサイトを開き、サイドバーの 行動 グループで 主な変動 を選びます。
期間を選ぶ
- 比較 はメイングラフと同じしくみで、前の期間 または さらに前の期間(日、週、月、年の数でさかのぼる)を選べます。選択はグラフにも適用され、ブラウザーに保存されます。
- 期間セレクター で現在の期間を選びます。
- コンテキストの行 には 2 つの期間が表示され、その i で一覧の計算方法を説明しています。
- 合計 には、両方の期間の訪問数が KPI タイルと同じ変化とともに表示されます。
今日や今週のように進行中の期間では、KPI タイルと同様に、両方の期間で同じ経過時間を比べます。長い期間は直近 90 日で比較され、その旨が注記されます。ダッシュボードのフィルターとセグメントも適用され、チップとして表示されます。
4 つのカード
| カード | 比べる内容 |
|---|---|
| 流入元 | チャネルごと(チャネル)または参照元サイトごと(参照元)の訪問。 |
| ページ | ページごとのページビュー(ページ)または入口ページごとの訪問(入口ページ)。 |
| 国 | 国ごとの訪問。 |
| デバイス | デバイスの種類ごとの訪問。 |
各カードには、増加 と 減少 がそれぞれ最大 5 行表示されます。各行には次の内容が表示されます。
- 比較期間と現在の値(例:「120 → 245」)
- 訪問数とパーセントでの変化。以前に訪問がなかった場合は 新規
- カード内で最も大きな変化を基準にしたバー
一覧の下の行には、表示されていない小さな変化の数が表示されます。通常の変動の範囲内の変化と、各方向で上位 5 つを超える変化です。通常の変動を超える変化がない場合は、目立った変化はありません と表示されます。

通常の変動を除外するしくみ
訪問数は常に少しずつ上下します。行が表示されるのは、ある程度の規模があり(いずれかの期間で 10 件以上)、5 件以上変化し、その変化がその訪問数で通常起こるランダムな変動のおよそ 2 倍以上の場合です。そのため小規模なサイトでは表示される変動が少なくなり、落ち着いた週にはランダムな上下ではなく何も表示されません。2 つの期間の長さが異なる場合は、現在の期間に合わせて換算して比較します。
行を使って掘り下げる
- 行を選ぶと、その項目でダッシュボードを絞り込みます。主な変動のタブにとどまり、すべての数値がフィルターに従います。上部のフィルターのチップで解除できます。
- 行の末尾のボタンで、フィルターを適用して分析タブを開きます。
- その他の操作(...)で、4 つの一覧をカードごとに 1 シートの Excel ファイルとしてエクスポートできます。
知っておくと便利なこと
- 主な変動は、訪問 タイルと同じく訪問を数えます。分析タブの一部のカードは訪問者を数えるため、数値がわずかに異なることがあります。
- Google Analytics などからインポートした履歴には、比較できる内訳がありません。比較期間にインポートしたデータしかない場合は、その旨が注記されます。
- 変化の理由を知るには AIインサイト を開いてください。最も大きな増加と減少が 1 つの概要にまとめられています。
共有ダッシュボード
Pro、Scale、Enterprise のワークスペースの公開ダッシュボードでは、主な変動に同じ一覧が表示され、行を選ぶと共有ビューが絞り込まれます。分析タブへのボタンとエクスポートは、チームのダッシュボードにのみ表示されます。